旬なアジア作品への理解深めて アジアン映画祭がゼミ開講へ

来年春に開催される「第9回大阪アジアン映画祭」のプレ企画として、アジア映画の今を学ぶことができる特別ゼミナールが、大阪歴史文化博物館で開講する。

アジアン映画祭プレゼミ

毎年恒例、アジア映画の“旬”を学ぶ機会が今年もやってくる。

「大阪アジアン映画祭」は、毎年春に開催されているアジア映画の祭典。大阪歴史博物館や梅田ブルク7、梅田ガーデンシネマ、第七藝術劇場、シネ・ヌーヴォなど各会場で旬なアジア映画を一挙公開するほか、作り手との交流イベントや映画について知識を深める講座などを実施している。
今年は3月8日(金)から17日(日)まで開催。新進気鋭の映画監督たちが手がけた多彩なアジア映画が、大阪でお披露目された。

今回は、来年3月開催予定の「第9回大阪アジアン映画祭」をひかえ、特別ゼミナールを実施。毎年行われている恒例の講座となる。
講師は、映画評論家の暉峻創三(てるおか・そうぞう)さん。アジア映画に対する批評活動を展開したのち、東京国際映画祭に尽力。現在は大阪アジアン映画祭のプログラミング・ディレクターをつとめている。
7ヶ月間全6回となる講座では、中華圏から韓国、タイ、フィリピン、マレーシア、インドといったアジア圏の最新映画事情に触れるとともに、日本未公開のアジア映画も多数紹介しながら意見交換を行う予定だという。

大阪アジアン映画祭のプレゼミナールは、7月7日(日)~2014年2月2日(日)に全6回、大阪歴史博物館で開講される。また受講者は、過去の大阪アジアン映画祭上映作品(日本未配給のみ)のDVDライブラリーが利用可能に。
熱気とエネルギーに満ちたアジア映画の最前線を、ぜひ学ぼう。

詳細情報
開催期間 7月7日(日)、8月4日(日)、9月29日(日)、12月15日(日)
2014年1月12日(日)、2月2日(日)の全6回
受講料など 受講回数にかかわらず3,500円
(2014年1月12日以降参加の人のみ3,000円)
各回定員は先着60人
申し込み先 電話は06-6582-1416(シネ・ヌーヴォ)まで。
メールでの申し込みはinfo@oaff.jpまで。
講義場所 大阪歴史博物館 4F第1研修室
大阪市中央区大手前4-1-32、TEL 06-6946-5728)
サイト 第9回大阪アジアン映画祭・特別ゼミナール
hhttp://www.oaff.jp/2014/ja/pre/
熱気に満ちた10日間 大阪アジアン映画祭が閉幕【キネプレレポート】
http://www.cinepre.biz/?p=5034