ヘッダ画像とロゴ
2021年09月13日(月)
ようこそ魔法ワールドへ―特別展「ハリー・ポッターと魔法の歴史」が兵庫で開幕

イギリスでの開催が大反響となり、アメリカでも多くの人を動員した特別展「ハリー・ポッターと魔法の歴史」が9月11日(土)より兵庫県立美術館で開幕した。

ハリーポッター展2

イギリスの大英図書館で2017年にスタートした同企画。多くの反響があったことから、アメリカ、そして日本へと、展示国を拡大してきた。
日本では本来2020年の開催予定であったが、新型コロナウイルスの影響により1年の延期を経て、念願の開催となった。

著者J.K.ローリングが「ハリー・ポッター」シリーズを執筆するにあたって研究した魔法や魔術、伝説に関する資料、小説の生原稿やイメージイラストなどが数多く展示されている。

ハリーポッター展3

ホグワーツ魔法魔術学校の科目に沿って展示ブースが分かれており、訪れた人が実際にホグワーツの生徒になって、授業を受けるような感覚で体験できる仕掛けとなっている。

ハリーポッター展1

各展示ブースでは、背景を本棚にしたり、天井からホウキを吊るしたり、金のスニッチが飛び回ったり、ダンブルドア校長・スネイプ先生らホグワーツの教授陣の肖像画が飾られていたりするなど、ホグワーツ魔法魔術学校にいるかのような雰囲気が満点。
作中でも登場するマンドレイクなどの魔法生物や、実際にハリー達が行っていたお茶の葉占いなどの紹介もあり、ハリー・ポッターの小説ファンはもちろん、映画が好きなファンの方も楽しめる。

ハリーポッター展4

音声ガイドは、女優の桐谷美玲さんがナビゲーターを担当。展示を見るだけでは気付けないような細かなところまで説明が収録されているほか、ところどころクイズが出題されるなど遊び心もあるので、展示を心ゆくまで堪能したい方にはぜひ活用していただきたい。

ミュージアムショップには今回の展示のオリジナルグッズを含め、ハリー・ポッターのグッズも多数販売されている。中には作中に登場した占いが体験できるようなグッズもあるので、自宅でもハリー・ポッターの世界を堪能できる。

ハリーポッター展5

特別展「ハリー・ポッターと魔法の歴史」は、兵庫県の兵庫県立美術館で11月7日(日)まで開催中。その後12月18日(土)からは東京ステーションギャラリーで開催される。

またイギリスでの同展開催に合わせて2017年に制作された、J.K.ローリングへのインタビューなどを含む展示についてのドキュメンタリー映像『ハリー・ポッターと魔法の歴史』は、現在アマゾンプライムにて配信中。

取材・文=Jsan
詳細情報
■開催日程
9月11日(土)~11月7日(日)

■料金
・当日券
  一般 2,000円、大学生 1,500円、70歳以上 1,000円、障がいのある方(一般) 500円、障がいのある方(大学生) 350円

※高校生以下無料

■開催会場
兵庫県立美術館
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1

※12月18日(土)から東京ステーションギャラリーでも開催

■サイト
ホグワーツ魔法魔術学校の科目に沿って学ぶ 兵庫で特別展「ハリー・ポッターと魔法の歴史」開催へ
「ハリー・ポッターと魔法の歴史展」
兵庫県立美術館



過去の記事 >>