塚口サンサン劇場の改革10年を記した人気連載! 書籍も発売中!

連載コーナーはこちら

表紙、というもてなし方。

「表紙」という存在について、いつも説明に苦労しています。

「ほら、うちのサイトの、右上にでっかくある、そう、女性がいつも写っている、あれのことです」

なんてしどろもどろな感じを、ついついしています。

そもそも雑誌の言い方ですからね、「表紙」ってのは。
ウェブサイトにそんなものは、ふつうはない。
でも、これは「キネプレらしい」ところの一つなので、ここ1年半ずーっと続けているのです。

理由はいろいろあるのですが。
まずは、頑張る女性を応援したい、ということ。
だから載せているのは、演劇や映像、ファッションなど、「人前に立つ」ことで活動している人たちばかり。
こんな人がいるんだよ、ってことが伝わればいいですね。

あと単純に
「可愛い女性・きれいな女性は、みんな好きだよね」
ってことですねえ。
モデルが女性だと、男性でも女性でも見てくれるもんです。
これが男性だとそうはいかない。
よっぽど存在感のある男でないと、男性はまず見向きもしません。
女性側も同じ。
イケメンで何とか。
これ、けっこうまじな話です。

だったら、女性でまず読者をもてなそう。
ちょっと優しい気持ち、やわらかい気持ちになってもらおう。

ウェブサイトの「おもて」って、ようするに「いらっしゃいませ」の気持ちなんだよね。