特別対談やランチ付上映 『よみがえりのレシピ』が催し

山形県に伝わる作物の種を受け継ぐ人たちの姿を追ったドキュメンタリー『よみがえりのレシピ』の大阪上映を記念して、スタンダードブックストアでの記念対談や新阪急ホテルでのランチ付き特別上映会が催される。

「おいしくて、そして心に効くドキュメンタリー映画」を味わおう。

『よみがえりのレシピ』(2011年、95分)はドキュメンタリー映画。戦後の品種改良の影に消えて行った在来作物にスポットライトを当て、古代からの種を守り継いだ人たちと、その野菜を新しい料理に生まれかえらせようとする奥田シェフの姿を記録している。
香港国際映画祭2012、山形国際ドキュメンタリー映画祭2011にそれぞれ正式出品され、話題を呼んだ。関西での公開は4月以降、大阪・第七藝術劇場などでの上映が予定されている。

今回は、大阪上映決定を記念して、2つの特別イベントを開催。1つめは、大阪・心斎橋のスタンダードブックストアで、記念対談が行われる。登壇するのは、同作監督の渡辺智史さんと、大阪の有名デザイナー集団「graf」の服部滋樹さん。服部さんは自身も“FANTASTIC MARKET”と名付けたコミュニティ型プロジェクトを実践しており、今回は食文化などに焦点を当てたトークが行われる。当日は、在来米を使った日本酒や漬物の提供も。

2つめは、大阪新阪急ホテルで行われる特別上映会。同作に共感した滋賀の野菜ソムリエが中心となって、協力者とともに有志で開催するイベントで、滋賀県の食材を使った特別ランチを提供する。また合わせて、渡辺監督と古庄浩さん(地域活性化料理研究所所長、食の都庄内親善大使)のトークも行われる。
それぞれの予約方法は、下記のリンク先を参照。

スタンダードブックストア心斎橋の記念対談は3月15日(金)、大阪新阪急ホテルのランチ付き特別上映会は3月18日(月)にそれぞれ開催予定。
食文化の一端に迫った評判のドキュメンタリー映画の世界に、一足早く触れてみたい。

■開催日程など
・記念対談(スタンダードブックストア心斎橋)
3月15日(金) 18時45分開場、19時30分開演
料金 1,000円

・ランチ付き特別上映会(大阪新阪急ホテル 花の間)
3月18日(月) 11時~14時
料金 5,500円

■会場
・スタンダードブックストア心斎橋
(大阪市中央区西心斎橋2-2-12、TEL 06-6484-2239)

・大阪新阪急ホテル
(大阪市北区芝田1-1-35、TEL 06-6372-5101)

■サイト
『よみがえりのレシピ』公式サイト
http://y-recipe.net/
記念対談 監督渡辺智史×graf服部滋樹
http://www.standardbookstore.com/archives/66097553.html
関西お披露目特別上映会(facebookイベントページ)
http://www.facebook.com/events/146915878798782/