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2019年06月05日(水)
大阪・難波で『プロメア』今石監督ら舞台挨拶 「納得のできる映画に」と自信語る

好評公開中の映画『プロメア』の舞台挨拶が、大阪・なんばのTOHOシネマズなんばで6月1日(土)に開催。今石洋之監督、キャラクターデザインのコヤマシゲトさん、クリエイティブ・プロデューサーの若林広海さんが登壇した。

プロメア
若林広海さん(一番左)、今石洋之監督(中央)、コヤマシゲトさん

『プロメア』は、TVアニメシリーズ「天元突破グレンラガン」「キルラキル」で多くのファンを獲得している今石洋之監督・中島かずきさんが今回もタッグを組み、監督・脚本を務める完全新作オリジナルアニメーション映画。
炎を操る新人類・バーニッシュの出現して30年後の世界を舞台に、放火を繰り返す過激派集団「マッドバーニッシュ」と、消防隊「バーニングレスキュー」の活躍などを描いている。
主人公のバーニングレスキューの隊員ガロ・ティモス役を松山ケンイチさんが、マッドバーニッシュのリーダーのリオ・フォーティア役を早乙女太一さんが、そして司政官のクレイ役を堺雅人さんがそれぞれ演じている。

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今回は上映後の舞台挨拶で3人が登壇し、制作秘話などを語った。
声優の話題になると今石監督は、まず堺雅人さんに言及。「堺さん(の演技)、おかしくなかったですか?」と観客に呼びかけ、会場の笑いを誘った。
その演技は、スタッフの想像も超えたといい、収録後に逆にキャラクターの表情を描き直すほどだったという。
「クレイジーなアニメだったと言われました」と今石監督が語る本作。それは絵の色やデザインにも及んだ。いままではテレビシリーズを手掛けてきたことが多かったため、第一話を見て色具合や演出をスタッフ間で共有できていたが、映画ではすべてを同時に完成しないといけない。そのため、色彩感覚なども多くのスタッフが「どの色が正解かわからない」まま作っていたこともあったといい、その共有で苦労したという。

ほかにも様々な苦労があり、最後の追い込みの一か月を「本当に大変だった」と振り返った3人。「でも、そのおかげで僕たちの納得できる映画が出来上がりました」と作品の完成度に太鼓判を押した。

映画『プロメア』は好評公開中。
現在は第一弾の入場特典として、松山ケンイチさんが演じたガロの完全新作アニメーションを鑑賞できるシリアルコード付きキャラクターカードを配布中。6月7日(金)からは、早乙女太一さんが演じたリオのアニメーションを鑑賞できるバージョンに変更となる。


映画『プロメア』予告編

詳細情報
■サイト
映画『プロメア』公式サイト


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