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2017年10月25日(水)
『斉木楠雄のΨ難』舞台挨拶で山崎賢人さん登場 大阪のファンに「太鼓判、お願いします!」

10月22日(日)大阪ステーションシティシネマで映画『斉木楠雄のΨ難』の大ヒット御礼舞台挨拶が開催され、主演の山崎賢人さん、橋本環奈さん、福田雄一監督が登壇した。山崎さんは観客に向かって「太鼓判、お願いします!」と本作を力強くアピール。

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週刊少年ジャンプで連載中の人気コミックを実写化した映画『斉木楠雄のΨ難』は、主人公・斉木楠雄が生まれながらにして与えられた超能力が原因で、様々な災難に巻き込まれる学園コメディ。
TVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズや『銀魂』を手掛けた福田雄一監督が脚本と監督を務め、コメディ初挑戦となる山崎賢人さんが主人公・斉木楠雄を演じた。
一癖も二癖もあるクラスメイトたちを福田組常連のキャストが固め、その中で学園のアイドル・照橋心美を『銀魂』でも見事なコメディエンヌぶりを発揮した橋本環奈さんが演じている。

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観客に向かって大きく手を振りながら登場した山崎賢人さん、橋本環奈さん、福田雄一監督

初挑戦ながらコメディにすっかりハマったと話す山崎さんは、福田組の一員になった感想を「以前から福田監督の作品が大好きで、コメディをやるなら福田監督の作品でやらせてもらいたいなぁと思っていたので、嬉しかったです」と述べた。
まだ本作を観ていないという橋本さん。「どういう感じになってましたか?」と観客に問いかけると「可愛かった!」や「おっふ」など橋本さんの出演シーンにちなんだ声援が飛んだ。
福田監督も橋本さんについて「女優魂です。みんな可愛いって言ってあげてください」と観客に呼びかけると、橋本さんは「それちょっと強制感ありますよ(笑)」とツッコミを入れ、観客の笑いを誘った。

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『銀魂』に続き、本作でも見事なコメディエンヌっぷりを発揮した橋本環奈さん

福田監督は山崎さんの起用の理由を「嫁さんが賢人君のことが大好きで。『良い原作あったら山崎君にやってもらいな』って言われてたんです」と明かし、「ちょうどその頃に『山崎賢人の芝居を見させられる会』が我が家で始まりまして。賢人君が出てるドラマを観ながら嫁さんが『ここで賢人君が振り返る!あ〜いい顔した!今の顔見た?』っていう講習会のような(笑)」と話すと、山崎さんは照れ笑い。
福田監督は「原作の斉木楠雄のビジュアルを見たとき、これ絶対賢人君にハマるなと思った」と納得のキャスティングであったと明かした。

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主人公・斉木楠雄を演じた山崎賢人さんは本作で初のコメディに挑戦

本作のオファーを受けたときのことを振り返る山崎さん。
「福田監督が出演していた舞台を観に来てくださったんですが、体がデカいから客席でも目立ってて(笑)。終わったあとに楽屋でオファーをもらって、すぐやります!って返事をしました」と即答での快諾だったことを明かした。
その後、山崎さんのスケジュールが埋まっていたため、オファーして2年半後に撮影が開始したという。
福田監督は「別の人も考えませんか?って言われたけど、このギャグ映画を売れっ子の役者さんが演じることに意味があると思い、絶対に山崎君で!山崎君のスケジュールが空くのを待ちます!って言いました」と山崎さんにかけた思いを語った。

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本作で脚本と監督を務めた福田雄一監督

ほぼ無表情の主人公・斉木楠雄を演じた山崎さんの撮影時の苦労は「淡々とすーんとしている顔をし続けるのが辛かった」とのこと。福田監督も「周りがいっぱい暴れてくるからねー」と笑いながら同調する。
橋本さんも「本当にすごいなって思います。だって、吉沢亮さんも新井浩文さんもヤバイじゃないですか(笑)」と、福田組常連キャストが演じるクセの強いキャラを前にしても無表情を貫いた山崎さんの演技を讃えた。

大阪にちなんだトークの際、「俺は絶対に551を食べますね!」と切り出した福田監督。山崎さんは「カレーですか?」との返しが。まさかの間違いに観客が騒然になっていると、間違いを察した山崎さんは「やっちゃった?また記事に書かれる!」と大慌て。
「肉まんっすよね?」と言い直す山崎さんに、橋本さんは「(大阪では)豚まんって言うんですよ」と指摘。すると、また慌てた表情になった山崎さん。大阪のソウルフードともいえる551のまさかの間違いに山崎さんは「すみませんでした!(笑)」と謝罪。その姿を見た大阪のファンたちは、爆笑しながらも笑顔で許した。

最後に山崎さんは「この作品で笑いが一番だと思った。どんどん広まって世界中が平和になれば」と挨拶。スケールの大きいコメントに観客からじわじわ笑いがおこった。
橋本さんは「撮影が本当に楽しくて、仕事をしている感覚がなかった(笑)。その楽しさも見ている人に伝わると思います」とユニークに本作をアピール。
福田監督は「今の日本映画では珍しい何の感動も涙もない映画です(笑)。この作品が広がっていけば、またこういう作品をつくる機会ができるかなって思います」と呼びかけた。
舞台挨拶が終わってからも観客からのリクエストに応じ、変顔を披露していた山崎さん。観客からの歓声が上がる中、3人は名残惜しそうにシアターをあとにした。

映画『斉木楠雄のΨ難』は、大阪ステーションシティシネマほか全国公開中。


映画『斉木楠雄のΨ難』予告編

詳細情報
■サイト
映画『斉木楠雄のΨ難』公式サイト



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