塚口サンサン劇場の改革10年を記した人気連載! 書籍も発売中!

連載コーナーはこちら

番組編成者の名前冠した異例の特集上映「のむコレ」 劇場未公開作14本を一挙上映

番組編成者の名前を冠する異例の特集上映「のむコレ」が、大阪のシネマート心斎橋で10月28日(土)から3週間実施される。多彩な作品14本を一挙上映。

nomutop

野村さんは、シネマート新宿とシネマート心斎橋という2つの映画館の「番組編成」、つまり、上映する映画のラインナップやスケジュールを決定する担当者。今回その番組編成の人の名前を冠した特集上映、というほかにはなかなか例を見ない企画がスタートした。
海外映画の中には秀作でも、劇場のスケジュール上、なかなかスクリーンで上映される機会がない作品も多い。たとえば毎年シネ・リーブル梅田で行われる「未体験ゾーンの映画たち」といった特集は、そういった「劇場で公開されない映画をスクリーンで観てもらおう」という企画として実施され、好評を博してきた。

同様に、今回は野村さんが「ぜひ観てほしい」と思う映画を集め、特集上映を実施する。
「覚えやすく言いやすい名前を、と悩む中で『私が決める上映作品集』ということで、大胆にも『のむコレ』と名付けました」と野村さん。普段からアジア映画のラインナップが多いシネマート系列のため、この「のむコレ」もアジア映画が多めとなっているという。

選ばれた作品は14本。アジア史上歴代興行収入1位の『戦狼 ウルフ・オブ・ウォー』や、『猟奇的な彼女』のチャ・テヒョン主演の『大好きだから』、『ターミネーター3』『U-571』監督の最新作『ザ・ボディガード』など注目作も多数勢ぞろいしている。

戦狼 ウルフ・オブ・ウォー
『戦狼 ウルフ・オブ・ウォー』
大好きだから
『大好きだから』
ザ・ボディガード
『ザ・ボディガード』

他の作品は、『ダブル・サスペクト 疑惑の潜入捜査官』『スカイ・オン・ファイア ~奪われたiPS細胞~』『ワンステップ ~君と僕のメロディ~』『女は冷たい嘘をつく』『タワーリング・ダウン』『バトルロイヤル』『エクリプス』『フェブラリィ –悪霊館–』『ドローン・オブ・クライム』『デンジャラス・ドライヴ』『コレクター –暴かれたナチスの真実–』。
アクション、ラブコメ、サスペンス、パニックもの、ヒューマンドラマ、ホラーなど、多彩なジャンルの作品が一堂に会する。

野村さんは公式サイトで「あなたの今年のNO.1が決まらないのは、これらの映画を観ていないからです」と宣言。
「振り返って『あの時のむコレで観た作品がよかった!』と言っていただけけることがあれば泣いてしまいます。そういう声を頂ける限り頑張っていこうと思います」と話す。

「のむコレ」は、大阪・アメリカ村のシネマート心斎橋で10月28日(土)から11月17日(金)まで開催。料金は一般・学生・シニアともに1,300円均一。
シネマート新宿でも10月28日(土)からスタート。

詳細情報
■上映日程
10月28日(土)~11月17日(金)

■料金
一般・学生・シニア1,300円

■映画館
シネマート心斎橋
大阪市中央区西心斎橋1-6-14ビッグステップビル4F、TEL 06-6282-0815

■サイト
「のむコレ」公式サイト
シネマート心斎橋