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2017年04月20日(木)
良質なチェコアニメ43本を一挙上映 大阪・十三で「This is チェコアニメ!OSAKA」開催へ

大阪のシアターセブンで、4月29日(土)から2週間にわたって、「This is チェコアニメ!OSAKA」が実施される。トルンカ、ポヤル、シュヴァンクマイエル、チャペック兄弟などの7プログラム計43本を上映。

チェコアニメチラシ表

チェコは、アニメ大国としても知られており、長い歴史の中で生み出されてきたアニメーション作品は、「東のディズニー」とも呼ばれ、世界中で高い評価を得ている。
もともと共産主義体制であったことから、芸術活動に大きな制限がかけられていた同国。ただし、アニメ制作に限っては国家を挙げての支援が行われたため、多くの芸術家が参加する結果となった。その芸術性の高さが認められ、カンヌ国際映画祭ではディズニーを破って受賞するなど、世界でも有数のアニメ大国となったと言われている。
これまでも、東京の渋谷をはじめとして、大阪・神戸・京都などの映画館やイベントスペースで上映イベントが多数開催。知名度を拡大してきた。

今回は、日本とチェコの国交回復60周年という年を記念し、特集上映を企画。7本の上映プログラムを組み、イジー・トルンカ、ブジェチスラフ・ポヤル、ヘルミーナ・ティールロヴァー、シュヴァンクマイエル、チャペック兄弟といった、チェコアニメを代表する巨匠や有名監督の作品をセレクトした。
上映本数は、合計で43本。詩的なもの、ファンタジックなもの、コミカルなもの、ユーモラスなもの、アート性の高いもの、ワクワクするものなど、多彩な作品を一挙上映する。

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(C)Krátký Film Praha, a.s.
oyasumi
(C)Země pohádek,a.s. ,Zdeněk Miler, Little Mole a. s.

また初日の4月29日(土)14時10分の回終了後には、チェコアニメの日本配給に長年携わり、チェコのアニメーション監督たちとも親交の深いアットアームズの眞部学さんが登壇し、上映作品の見所とチェコアニメの背景についてトークを行う。

「This is チェコアニメ!OSAKA~GWチェコアニメ・ゴールデンセレクション~」は、4月29日(土)から5月12日(金)まで、大阪・十三のシアターセブンで実施される。料金は一般1,300円、専門・大学生1,100円など。回数券も販売する。

詳細情報
■実施日程
4月29日(土)~5月12日(金)
※4月29日(土)14時10分の回終了後に眞部学さんトーク実施予定

■料金
・一回券
一般1,300円、シニア1,100円、専門・大学生1,100円、中学生・高校生1,000円、小学生以下700円
シアターセブン会員1,000円

・回数券
3回券3,300円、4回券4,000円
※複数名での利用可、公開期間中も販売

■映画館
シアターセブン
大阪市淀川区十三本町1-7-27サンポードシティ5F、TEL 06-4862-7733

■サイト
This is チェコアニメ!OSAKA~GWチェコアニメ・ゴールデンセレクション~
チェコチェコランド
シアターセブン



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