塚口サンサン劇場の改革10年を記した人気連載! 書籍も発売中!

連載コーナーはこちら

大盛況スタートの映画鑑賞者交流会「関西シネマテーブル」 『ムーンライト』を課題に第2回開催へ

日本最大級の読書会「猫町倶楽部」が手がける映画鑑賞者の交流会「関西シネマテーブル」の第2回が、4月19日(水)夜に大阪で開催される。予約受付中。事前鑑賞課題作は『ムーンライト』。

1

「関西シネマテーブル」は「猫町倶楽部」という大手読書サークルの派生イベントとして行われている、映画鑑賞者の交流会。2006年よりスタートした猫町倶楽部は名古屋・東京・関西をメインに、ビジネス書や文学作品の読書会、さらには音楽や芸術鑑賞、アンダーグラウンド文学など多岐にわたった活動を行ってきた。現在は、年間のべ9,000人あまりが参加している日本最大級の読書会コミュニティとなっている。

その一環として実施される映画版のイベント「シネマテーブル」は、2010年に名古屋、2014年に東京でスタート。関西では3月に初開催され、『ラ・ラ・ランド』が課題作に指定された。結果、40名以上の参加者が集まり、会場は満席に。「映画好き同士が語り合う試みが大阪で開催されて嬉しい」「色々な意見が出て、同じシーンでも人によってとらえ方がまるで違い、話が尽きなかった」という感想があがり、大盛況のスタートとなった。

5
第一回の様子

シネマテーブルの参加条件は「課題映画を見てくること」。主催者は「自分のオススメ作品を紹介しあうことはあっても、一つの映画作品についてじっくり語り合うことはあまり経験がない人がほとんどなのではないでしょうか」と話す。

今回の第2回では、アカデミー賞の作品賞などに輝いた『ムーンライト』の事前鑑賞が必要。「アカデミー賞授賞式のハプニングでも、またその内容の深さでも話題の『ムーンライト』について、第1回と同じように心ゆくまで語り合う場を作れればと思っています」と担当者は呼びかける。

ムーンライト

「関西シネマテーブル」は4月19日(水)の19時30分から、大阪市西区のラポーティアで開催。21時からは懇親会も実施される。料金はシネマテーブルのみ=1,800円(税抜)、シネマテーブル+懇親会=3,000円(税抜)。申し込み受付中。

映画『ムーンライト』は、大阪ではTOHOシネマズ梅田、大阪ステーションシティシネマ、TOHOシネマズなんば、TOHOシネマズ泉北、イオンシネマ茨木、109シネマズ大阪エキスポシティ、イオンシネマ四條畷で、京都ではTOHOシネマズ二条で、兵庫では109シネマズHAT神戸、TOHOシネマズ西宮OSで、それぞれ上映中。奈良のユナイテッド・シネマ橿原、和歌山のジストシネマ和歌山、イオンシネマ和歌山でも上映されている。

 

映画『ムーンライト』予告編

詳細情報
■開催日程
4月19日(水)
 19時開場
 シネマテーブル:19時30分~21時
 懇親会:21時~22時30分

■料金
・シネマテーブルのみ参加(軽食+ワンドリンク付)1,800円(税抜)
・懇親会までセット参加(おつまみ+ワンドリンク付)3,000円(税抜)

■開催会場
ラポーティア
大阪市西区新町1-14-21大阪ひびきの街 ザ・サンクスタワー1F、TEL 06-6626-9132

■サイト
関西シネマテーブル第2回
猫町倶楽部
映画好き仲間と『ラ・ラ・ランド』語り尽くす!猫町倶楽部の「シネマテーブル」大阪で初開催
『ムーンライト』公式サイト