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「一途男子っぷりにキュンキュンして欲しい」 梅田で『君と100回目の恋』公開記念舞台挨拶

2月4日(土)より全国公開中のmiwaさん、坂口健太郎さんW主演作『君と100回目の恋』の公開記念舞台挨拶が1月23日(月)TOHOシネマズ梅田にて開催。miwaさん、坂口健太郎さんが登壇した。

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『君と100回目の恋』(2017年)は、「ダーリンは外国人」の作者・大島里美さんが脚本を担当した完全オリジナル作品。
同じ大学に通い、一緒にバンド活動もしている幼なじみの葵海(miwaさん)と陸(坂口健太郎さん)。想い合ってはいるものの、なかなか互いに気持ちを打ち明けられずにいる2人。葵海の誕生日でもある7月31日の夜、ライブがうまくいかず落ち込んだ葵海は事故に遭ってしまう。しかし目が覚めると彼女は1週間前に戻っていた。戸惑う葵海、そんな彼女に陸は、時間を戻すことができるという秘密を打ち明ける。陸は葵海の運命を変えるために、何度も時間を戻していた。想いが通じ合った2人は、恋人同士として1年前にタイムリープしてやり直すことにしたのだが、果たして葵海の運命は……というラブストーリー。
『黒崎くんの言いなりになんてならない』の月川翔監督がメガホンを取り、竜星涼さん、真野恵里菜さん、泉澤祐希さんらが脇を固める。

1月23日、TOHOシネマズ梅田で同作の公開記念舞台挨拶が上映前に開催され、miwaさん、坂口健太郎さんが登壇した。

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本作で初めてギターを演奏したという坂口さん。練習期間について「クランクインの半年くらい前にギターをお借りして、そこから練習しました。でも最初は他の作品もあったりしたので、クランクインちょっと前にキュッと詰めて練習しました」という。初心者には見えないという意見に対して「ビックリされることが多くて。でもそれってやっぱり映画の中でちゃんとよく見えてたんだなぁと思って、嬉しいですね」とにこやかに話す。
そんな坂口さんに対し、プロのシンガー・ソングライターとして活動しているmiwaさんは「やっぱりかっこよくてギターを持つ姿もすごく様になっているし、実際にすごく弾けるようになっていてビックリしました」と大絶賛。「とにかく手が大きくて、映画の中で手の大きさを比べるシーンがあるのですが、私が押さえられないコードも簡単に押さえてしまっていました。よく初心者の人はFでつまずくって言うんですけど、つまずかなかったですよね」とのmiwaさんの問いかけに対し坂口さんは「『Fこれか』くらいでした。ただもっと簡単なコードで狭いフレットを使う時に、逆に手が大きすぎて、きついってなりました」と意外なところで苦戦したことを明かした。
「本当に上手でいろんなシーンで、何でもできるなという感じでした。あんなにかっこいいのに歌も上手いし」とのmiwaさんの言葉に、坂口さんが照れて陰に隠れるという場面も。

劇中では葵海として3曲披露しているmiwaさん。曲作りについて「葵海として書くということでしたが撮影の前に作ったので、これから撮影するシーンを想像して作りました」と語り「もちろん台本は何度も読みましたが文字でしかないので、毎日毎日陸のことを考えたり、葵海のことを考えたりしながら書いていて、その日々が私にとっては曲作りでもあり、役作りでもありました。なので実際に撮影で歌うときは葵海として作った曲を葵海として自然に歌うことができました」と振り返った。
陸が秘密にしていることがキーポイントとなる本作、今だから明かせる秘密としてmiwaさんは「クランクインは、葵海が堤防の上を歩き、陸が地面を歩いて会話するシーンだったのですが、私が映画に出るのが2本目で全然演技に自信がなくて、ガチガチだったんです。堤防の上を歩くっていうのが自然にできず、更にはスキップをするということだったのですが、あまりにもぎこちなくて……最初は私がニヤニヤしていて、陸に『何その顔?』と言われるという設定だったのですが、『何その変な動き』という台詞に変わりました」と撮影時の面白エピソードを明かした。

一方坂口さんは「まあまあ長いシーンで、半分くらいからもうほぼアドリブのシーンがあります。それは僕が『こんなシーンがあるんですよ』と言って観て貰っても、自然なので『ここだ!』っていうのはすぐにはわからないかもしれないです。監督からなかなかカットがかからなくて、そのまま会話を続けていました」と話し「もし『君100』フリークになったら気付くかもしれないですね」とどのシーンであるのかは、最後まで明かされなかった。

最後にこれから観る方々に対しmiwaさんは「この映画では、坂口君演じる陸の一途男子っぷりに皆さんキュンキュンしていただけると思います。そして最後にライブシーンが待っていて、そこでは『アイオクリ』や『君と100回目の恋』という私が一生懸命書いた曲も劇中で歌うシーンがあります。この映画は未来や過去にとらわれず、今この瞬間というものを大切にしたいと思える作品に仕上がっています。今みなさんのそばにいる人をより大切に想うことができると思います。ぜひ最後まで楽しんでいって下さい。今日は有難うございました」とPR。坂口さんは「まずはすごく楽しんで映画を観てほしいなと思います。そして今彼女も言っていましたが、この映画はラブストーリーでもあるし、青春でもあるし、やっぱり音楽も1つ重要な軸となっていて陸と葵海の関係性もだし、そこから生まれてくる音楽の良さもしっかり伝えられるなと思うので、僕が初号で味わった『ああ、いいなあ』という感覚を今から観て下さるみなさんにも味わっていただけるかなと思うので、楽しみです。今日は有難うございました」と締めくくった。

映画『君と100回目の恋』は、TOHOシネマズ梅田ほかで全国ロードショー中。

映画『君と100回目の恋』予告編

詳細情報
■サイト
映画『君と100回目の恋』公式サイト