韓国の秀作短編アニメ、大阪で一挙上映 新鋭の長編ファンタジーも

韓国の秀作短編・長編アニメを一挙に上映する「花開くコリア・アニメーション2015」が、大阪・中崎町のPLANET+1で4月3日(金)から開催される。長編ファンタジー『ウリビョル1号とまだら牛』の上映も。

花開くコリア

「花開くコリア・アニメーション」は、2008年に東京で始まった、韓国発のインディーズアニメの祭典。韓国で行われているインディーズ作家のための映画祭「インディ・アニフェスト」の日本巡回版としてスタート。大阪では2009年以降毎年開催され、映画ファン、インディーズアニメ作家たちから親しまれている。

今回は、「円の世界」「三角のバランス」「四角いフレーム」という3つのテーマを設定。それぞれに対応した短編作品をプログラムし、合計23本を一挙に上映する。

A01_SSIREUM
「シルム」
B07_Defragmentation
「デフラグ」
C08_Manonthechair
「椅子の上の男」

また長編作品も上映。『ウルフ・ダディ』などを手がけたチャン・ヒョンユン監督の『ウリビョル1号とまだら牛』(82分)を公開するほか、監督の来場も予定している。
『ウリビョル1号とまだら牛』は同監督初の長編ファンタジー。宇宙に打ち上げられた人工衛星「ウリビョル1号」ことイルホが、人間の心に興味を持ち、大学生キョンに惹かれて地上に落下する。だがキョンは、魔術の力によってまだら牛に変えられ、動物となった人間を狩るオー社長に狙われていた。イルホがキョンを危機から救い、徐々に接近していく・・・というストーリー。

TheSatelliteGirlandMilkCowP
『ウリビョル1号とまだら牛』

「花開くコリア・アニメーション2015」は、4月3日(金)から10日(金)まで、大阪・中崎町のPLANET+1で開催。チャン・ヒョンユン監督の短編上映とスペシャルトークは、4日(土)18時から、近くの大阪韓国文化院で実施される。

『ウリビョル1号とまだら牛』予告編

詳細情報
■開催日程
4月3日(金)~10日(金)

■料金
1回券 一般1,000円、会員・学生800円
パスポート 一般3,000円、会員・学生2,000円

※4月5日(日)の13時~/18時30分~のスペシャルイベント「日本古典アニメーション+深海無声團」のみ、1,500円

■開催会場
PLANET+1
大阪市北区中崎2-3-12パイロットビル2F、TEL 06-6377-0023

大阪韓国文化院
大阪市北区中崎2-4-2大阪韓国人会館4F)

■サイト
花開くコリア・アニメーション2015
PLANET+1