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世界的な登山家の失われた名誉を描く 『K2 初登頂の真実』公開へ

エベレストに次ぐ世界2位の山への初登頂をめぐるイタリアチームの実話を映画化した『K2 初登頂の真実』が、シネ・リーブル梅田で上映される。

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『K2 初登頂の真実』(2012年、120分)は、イタリアで制作された映画作品。
エベレストに次いで世界第2位の標高を誇るパキスタンの山「K2」。その不安定な気候や急な傾斜、雪崩の多さ、そして人里離れた場所に存在することから、世界最難関の山と言われている。人類の初登頂は1954年。イタリアのアルディト・デジオ隊が果たした。
今作『K2 初登頂の真実』は、その当時の状況を描いている。焦点が当たるのは、K2の初制覇を目指して結成された最強のアルピニストチーム。中でも登頂への強い意志を持つ、最年少のヴァルテル・ボナッティが軸になっている。

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(C)2012 REDFILM, RAI Fiction & TERRA INTERNATIONALE FILMPRODUKTIONEN GmbH

実際に登山史に残る事件を題材にした同作。K2の登頂に最後まで参加できず、途中で下山したというボナッティ。同じチームのコンパニョーニに「ボナッティが抜け駆けして酸素ボンベをを吸った」と発表され、世間から非難されるも、身の潔白を訴えるべく裁判を起こす。登頂から50年後となる2004年に、ようやくその潔白が証明されたという。
K2の事件の後も、ボナッティは名ただる山に次々と登頂。登山史に名前の残る世界的な登山家となった。

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(C)2012 REDFILM, RAI Fiction & TERRA INTERNATIONALE FILMPRODUKTIONEN GmbH

登山チームの人間関係や美しい自然の風景を描いている同作だが、もう一つ特徴的なのが主演のマルコ・ボッチ。イタリアのテレビドラマを中心に活躍する若手の実力派で、イケメン俳優としても知られている。彼が演じる自由奔放なボナッティと、その心情の変化にも注目だ。

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(C)2012 REDFILM, RAI Fiction & TERRA INTERNATIONALE FILMPRODUKTIONEN GmbH

『K2 初登頂の真実』は、シネ・リーブル梅田で5月10日(土)から上映予定。

予告編

詳細情報
上映日程 シネ・リーブル梅田
 5月10日(土)~
映画館 シネ・リーブル梅田
大阪市北区大淀中1-1-88梅田スカイビルタワーイースト3F・4F、TEL 06-6440-5930)
サイト 『K2 初登頂の真実』公式サイト
http://www.mtk2.net/
シネ・リーブル梅田
http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/