十三・七芸でビジュアルアーツ卒制上映会

2月26・27日、大阪・十三の第七藝術劇場で、ビジュアルアーツ専門学校大阪の放送映画学科卒業制作上映会が行われた。


1階のビル前で目印持って「ようこそ!」

この上映会は、毎年この時期恒例。春に卒業する生徒たちが、それぞれの作品を一般客に初めてお披露目する。

去年までは、同校内のホールで全作品の上映が行われたあと、選抜された一部作品のみが第七芸術劇場(以下七芸)に持ち込まれていた。

昨年七芸の下にイベントスペース・シアターセブンが誕生したことから、全作品のお披露目をこのシアターセブンに変更。同日に両館で全作品と選抜作品が上映される流れとなった。

ちなみにシアターセブンでの上映は、映画館利用のできるBOXIIを活用し無料で催された。七芸での選抜作品上映は、レイトショー枠で行われ、協力金500円が必要。

 

今回の上映会コンセプトは「車輪」。

「前だけ見て進んでいく」という意味が込められているとのこと。

上映会告知のチラシやポスター、当日配布のパンフレットを同校生徒が手掛けるほか、当日の受付スタッフとしても参加。放送映画学科が一丸となって作り上げたイベントとなった。

当日は、やや緊張した面持ちの生徒が多く見受けられたが、顔なじみや家族、自分の作品の出演者らが来場すると笑顔に。受付前で談笑する姿もいくつかあった。七芸の中では、各監督が舞台あいさつを行い、映像・映画のプロへの第一歩を踏み出した。


左奥が七芸・シアターセブンへ上るエレベーター


七芸前。緊張しながら受付をつとめる学生ら

 

以下、動画ニュースでどうぞ。

 

七芸で上映された選抜作品は、以下の通り。
「12月26日」
監督 林珠鉉 長さ 29分
ゼミナール 個人制作ゼミナール

「His NAME Is DOOM It’s self(彼の名は死そのもの」
監督 古賀公章 長さ 30分
ゼミナール 映画制作ゼミナール

「VIVA LA VIDA」
監督 森絵里奈 長さ 26分
ゼミナール ドキュメンタリー制作ゼミナール

「ぬけがら妊婦」
監督 荒木賢介 長さ 30分
ゼミナール 夜間部

「弱虫ホスピタル」
監督 矢藤友子 長さ 28分
ゼミナール 番組制作ゼミナール

「仮装現実」
監督 森崎洸貴 長さ 22分
ゼミナール 夜間部

「箱庭と冒険とインディアンジョー」
監督 辻康介 長さ 29分
ゼミナール 夜間部

「サイケファミリア」
監督 平松明緒 長さ 26分
ゼミナール 映画制作ゼミナール